94:ID:rwggetAG0.net
デザインワークスには契りの剣がweaponの項目に載ってたり、
小人の王が見開きで2ページ使ってたり、本編との扱いに差を感じるね
まあラスボスはやっぱり納期のデーモンだったということで……
100:ID:xBm6u57e0.net
>>94
錬成路とフィリアノールの持ってる卵のページ見比べてみ?
完全一致するから
105:ID:rwggetAG0.net
>>100
ずっと言われてたけどやっぱり同じものなのかね……
結局「魂喰らい」と「クールラント」も伏線回収されなかったか
112:ID:eH1FrRxL0.net
>>105
多分設定的には何もなさそう
ただ、錬成路が本編に先出ししてるって事はフィリアノールも本編用にデザイン出された奴なんだろうけど没るか後回しにされたんだろうなってのは察する
画稿の力の入れ具合的にフィアノール画出される→本編で錬成路に流用って感じで
パッケージの砂漠ステージもフィアノールのに関連するものだしDLC2って本編でつもりだった話を改変した話でそのためにぽっと出のゲールを採用したのかもね
確か発表前の初期リークに吹き溜まりみたいなスクショあったよね
117:ID:rwggetAG0.net
>>112
というかOPの背景がモロ吹き溜まりというか……
515:ID:VpPdkxBA0.net
■回収
最初の小人(の末裔)
太陽の長子
ロンドール黒教会の長女エルフリーデ
デーモンの王子(のソウルを継ぐ者)
天使(巡礼者の幻視)
放浪の騎士アルバ
魔女ジャーリー(法官の契約霊)
虚ろの衛兵(の元ネタ、法官の契約霊)
■未登場
白教の主神ロイド
火の神フラン
カリム大神殿の使徒モーン
カリム公アルスター
カリムの騎士イーゴンの姉
バルデル騎士王レンドル
女神ベルカ
女神フィナ
女神クァト
呪術王ザラマン
呪術師カルミナ
フォローザの戦神ファーナム
辺境の狂気の戦神
ロスリック王の三人目の黒い手
ミルウッドの霊樹の聖獣
クールラントの魂喰らい
アストラの邪眼の悪霊
最初の火防女
画家のお嬢様のお母さん
大王グウィンの妻
■未登場(登場済疑惑有り)
竜狩りの剣士(竜狩りの鎧?)
「岩のような」ハベル(無印のハベル装備騎士?)
深淵の竜(闇喰らいのミディール?)
ロンドール黒教会の三女リリアーネ(簒奪者エンドの嘴仮面?)
ロスリックの王妃(女神ロザリア?)
天使の娘ゲルトルード(ロスリック大書庫天井牢の死体?)
ロスリック大書庫の最初の賢者(アン・ディール?)
薄暮の国の名も無き月(画家のお嬢様?暗月騎士団総長ヨルシカ?)
イルシールの旧主神グウィンドリンが隠した白い娘(画家のお嬢様?暗月騎士団総長ヨルシカ?)
先王オスロエスの未子オセロット(王子ロスリックの幼名?妖王オスロエスにより殺害?火防女?)
罪の火を起こした神官(宮廷魔術師エーメン?オラフィスのストレイド?)
533:ID:lD0c/4+Md.net
>>515
グウィンドリンが隠した白い娘ってプリシラのことじゃねーの?
生命狩りの鎌
神喰らいとなったエルドリッチの奇跡
幻の鎌で、敵のHPを奪い取る
エルドリッチは暗月の神を喰らい
遅々としたその中に夢を見た
密かに隠した、白い娘の夢を
生命狩りの鎌ってプリシラが使ってた鎌だし(無印では武器として使えた) プリシラが無印で絵画世界に居たのはグウィンドリンが匿うためだったって今作で分かった訳じゃないか
んでエルドリッチはグウィンドリン喰って奇跡として鎌の力を発現したと
552:ID:VpPdkxBA0.net
>>533
今作でヨルシカっていう明らかにプリシラの縁者っぽい奴が出てきている以上プリシラはグウィンドリンの母あるいは妻って考えるのが妥当な気がする
この状況で今作でお嬢様やヨルシカを差し置いて
プリシラを娘と呼ぶかなって思ったけど可能性は低くはないか
568:ID:lD0c/4+Md.net
>>552
グウィンドリンやエルドリッチ(←こいつがいつから生きてるか知らんが) みたいな長寿の神族や化物からしたらプリシラも十分娘だろう
それに生命狩りの鎌はプリシラの獲物な訳でヨルシカとこの鎌の関係性について全く言及されてないし
グウィンドリンの記憶にあったものはプリシラとその獲物の力と取れると思うがね
590:ID:lD0c/4+Md.net
>>568
あ でもあれかヨルシカはグウィンドリンのこと兄と言ってるし 妹ヨルシカ←半竜 兄グウィンドリン←蛇の異形(竜のなりそこない)ってとこでプリシラが母or姉って可能性はあるか
訂正します すまね
517:ID:78HWhRM0a.net
もうゲームじゃなくていいから伏線全部回収してくれ
541:ID:jb9TRk6H0.net
ゲーム外の設定回収とかやめてほしいわヨコオタロウのゲームとかひどいじゃん
877:ID:ylAgmV80
フロムは広げるだけ広げて回収しない・・・! これ常識・・・!! それでも愛してるがね
697:ID:VAa_USER9
ブラボが伏線回収しっかりしてただけに、ちょっと残念だったかな
ただ、妄想がさらに広がったから良しとしようかな
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/gamerpg/1491755433
コメント
コメント一覧 (65)
ってかそもそもあの化物どもは何だったんだよ
設定資料出してくれよ
グウィンとかが神を名乗るのも普通に王権神授的なものじゃないの?
深淵特攻入るからそう言うもんだろ
世も末感
フィクションで扱う深淵って大体そういう人の闇的なもんだし
指輪物語の魔法使いがやっぱり人間でもエルフでもないように
神族は人型だけど人間とは出来方が違うんだよ
デモンズの頃から名前だけしか出てこないやつなんていくらでもいたのに
強そうな予感しかしない
最後まで未完成のクソシリーズだったな
世界の始まりから終わりまでやって未完と思うのは感性がクソかエアプ
一方ダクソは個々の掘り下げはあんまりないけどちゃんと火の時代のはじめと終わりはきちんと責任とって描き切ったからな
そこは和ゲー洋ゲー含めてダラダラやってるシリーズよりはるかに創作者としての責任を果たしてると思う
まあ、ダークソウル2の主人公でPVのファーナムの人だっていうのは分かるが
作中に区別があっても、作中の扱いやメタ的には性格や生き方の違う同じ人間だろ
とは言ったものの、そこに手が届くのがソウルシリーズの良いところだからやっぱり見たかったな
それとも輪の都にあるカアス?フラムト?の像が竜っぽいことから世界蛇=深淵の竜なのか…でも蛇は竜のなりそこないだからこれはないか。
分かりやすいのは火の神フラン、これ3のじゃなく無印なんだけど
しかもこんなん説明する必要がどこにあるのかも分からんね
というか記事タイトル書いたやつ伏線の意味理解してんの?
てか優秀
ダークソウルシリーズって○
無印も2もそれぞれ説明してない部分沢山あるし、そもそも
シリーズ間の繋がり自体プレイヤーの想像によって繋がってる部分もある
ストーリー上どうでも良い部分まで説明しろというのも無理があるしね
どんな作品でも説明されてない要素なんていくらでもある。
ダクソシリーズはむしろ十分に説明してると思う
世界のはじまりから終わりまで明らかになってるし
それもたった3作で
世界観が広がるというかなんというか
でもマクロイフ親父とか英雄ヨアとかに会ってみたくはあるがなw
あとロイドはエルドリッチに食べられたでしょ
きっと弱点探したり尻尾切ろうと頑張ったりしてたんだろうな~
輪の騎士はグウィンに火の封(鎧の真ん中の穴)をされて竜狩りとして使われてただけなのでは
フレーバーテキストには竜狩りとして戦ったけど記録には残されなかった、とあるし伝承の竜狩りの剣士とは別物のような気がする
○伝承に残る価値がなかった
他はフロム脳で補えそうだが
米28
その発想はなかった
だからダークレイスの祖先だと思ってる
舌引っこ抜くのも約束破った神族にこの嘘つきめ!するためだったとか
探求の結果が絵画でそれをゲールに伝えたとかだったら胸熱
この手のコメントよく見るけどなんでゲーム内のキャラとプレイヤーの感覚をごちゃ混ぜにしてんの?
横からすまんが、ただ頭の中でイメージする事に何か問題でもあるのか?
ごっちゃもなにも、小人のサイズ的にこうしそうと想像してもおかしくなさそうだけど
妄想になるけど、恐らくはシースと神族の間の娘あるいはシースの実験台になった神族。何か事情がありドリンが保護していた。プリシラはヨルシカの母である可能性が高く、こちらもドリンが妹として匿っていた。ドリンについては罪の女神ベルカとグウィンの間の子ではないかという考察を目にしたことがある。
そして全編通してヴェインとアーケンレベルなのが3
1から10まで説明しないのはいつものこと!って人いるけど、流石に今回は、
複数の歴代薪の王、イルシールとロスリックの二大国と、壮大なバックボーンを持つ勢力出し過ぎて、とっ散らかってしまった印象が強いなぁ
復活薪の王はドロリッチだけに絞って、ストーリーもイルロス大戦に注力した方が良かったんじゃないかな〜と思います
ブラボで言う、月の魔物的な元凶が最後まで現れなかったなあ
ロスリックの王妃が祭祀場の婆でオスロエスが夢追い人の灰なんじゃなかったか?
ダクソの話に元凶みたいなのは居ないよ
あと劣化グウィン言うけど正直グウィン戦よりは面白いと思うぞ
完全にDLC1の続きで本編から離れてるしまってる空虚感
考察すればするほど虫食いだらけだぞあれは
ブラボのDLCは本編の回収しててよかった言ってるやつ多いけど、実際判明した本編の謎ってマリアあたりだけで、それ以外は逆に謎が増えてるような気がするんだが
あくまで、ブラボの大筋は本編の中にあって、それがDLCでちゃんと回収されたとは思わん
自分は「医療教会の秘密」も実はよく分かってないw
いや、ゴースはもう死んでるとか、獣の病は自業自得とか一応分かるけど、シモンさんやマリアがあんだけ勿体ぶってた割には「え、その程度?」感が強い
教会が、キチガイ実験繰り返してたカルト集団だなんて本編からでも十分分かることだし、そんなん改まって言われても大した驚きはないな〜と思った
他に何か見逃してることあるのかな?
本編あんだけ勿体ぶらせておいて会話がないせいでルドに印象のほとんどを持ってかれてるっていう。
エミーリアはオリジナルモデルなのに聖職者の獣とモデルが共通なのも納得いかんし個人的にはボスの数合わせのために無理やり入れられた感が否めなかった。
ヤーナム外の土地もどうなってるのかほぼ不明だし、世界観自体がぼやけ過ぎだわ
地理も断崖に囲まれてる場所だし完全に隔離状態じゃね
国の政府はどうしようもないのわかっててシャットアウトしてるかもしれんけど
「本編で天使ってワード出しちゃったからとりあえず天使を敵に出しとくは」レベルの扱い
なんでそうなる
王妃は赤子のオセロットを連れて出て行ったってあるのに
なんで城の地下の無縁墓地に篭って、息子は不死隊に憧れて離れたファランの壁にぶらさがってんのよ
理由はまあアルトリシリーズとか指輪の配置とかで
あのローブをバサーっと取るとお馴染みの鎧で、白磁の微笑マスクをチャキっと装着して、スタイリッシュババア戦とか、DLC前は妄想していたが、フロムはジジイの方がお好みだったようだ
生命狩りの鎌の意味深なテキストとかからして、ヨルシカはドリンとプリシラの娘じゃないかな
寧ろヤーナム内で完結してくれれば話も纏まるのに
オセロットはロザリアが抱いている特大蛆虫だと俺は信じている。
できそこないを生まれ変わらせて6回目で蛆虫になったと!
聖堂騎士がロザリアとオスエロスの傍にいるのもロスリック兄弟がおかしくなった親父への見張りと、逃がした母親(ロザリア)を守らせてると解釈している。
末子(一番下の息子)はグウィンドリン
ヨルシカはグウィンドリンの妹で、フェリアノールの姉
なんの矛盾もない
てか末子の意味が一番下の子供の方ではなく、息子の中で最後って意味の方だと確定したからヨルシカがグウィンの娘説は本編より強固になったかと
本編しかなかった頃はグウィンドリンが末子(一番下の子供)なのにヨルシカという妹がいるわけない!派が多かったし
※62
オセロットはオスロエスに萎びた赤子の没テクスチャと、グチャグチャいう音と赤子のうめき声の没音声があったから
本当はオスロエスが左手に抱えてる(予定の)赤子だったっぽい
ボス戦途中でオセロット喰って第二形態だったけどグロすぎて没ったんじゃ
※63
末子の指す意味確定するテキストとかってなんかあったっけ?
ただ京極堂を出したかった説