146:ID:54aWfNuMd
どいつもこいつも追い詰めると火属性纏いやがって
147:ID:EekE5+Utr
>>146
やっぱり火継ぎの関係なんかね
162:ID:zuSNmEWf0
>>146
ボルドは?呪腹の大樹は?結晶の古老は?深みの主教は?
ウォルニールは?サリヴァーンは?踊り子は?グンダは?オスロエスは?
どいつもこいつもって言うけど薪の王だけじゃん
ストーリー上当たり前では?
173:ID:EekE5+Utr
>>162
ボルドは火がない世界 呪腹は闇の世界多分マヌスみたいなもん
サリヴァンや踊り子は火使うし
グンダは呪われてるのを示してる
オスロエスはシースの親戚みたいなもん
全部無印や2からの設定を受け継いでるきから
感心する
178:ID:2m5CO/TTa
>>173
サリヴァーンの火は火継ぎの火じゃなくて罪の火だから違うんだよね
踊り子の火はサリヴァーンから植えられたのかな
今作一番の被害者はイルシール市民だと思う
182:ID:EekE5+Utr
>>178
あぁ踊り子も二刀流だったな
151:ID:o8QmQ6OXa
火を纏いやがってとかお前ストーリー理解してんのかよ……
薪の王と火継ぎの儀式って散々言ってるのに……
217:ID:54aWfNuMd
>>151
こっちは薪の王状態でも追い詰められても火出ないじゃん
あんなチリチリのエフェクトだけでさ
理信上げないと火エンチャしてもまともな火力も出ねーし
230:ID:OEa7j4Ve0
>>217
あれはなにも持たないやつが一時的に少しだけ王の力授かれるもんだからそこまで恩恵ねーよ
155:ID:EekE5+Utr
まぁダクソは火がテーマなのは間違いない
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1483885409
コメント
コメント一覧 (23)
そして薪の王になれたらストーリー終わってしまうという…。
どんな話か分かりやすく俺に教えてくれないか?
火ィ燃やすための薪が飛んでったから集めてくる話さ。
ぶっちゃけ好きです死ぬ間際に火事場のバカ力
出すみたいで、ファランの不死隊は演出も最高でしたね
第二形態になる奴多すぎっつうか3でならないの古の飛龍しか居ねぇなそういえば
第二形態好きだけどね俺は
ある日世界に現れた最初の火は、神々や人々を生んだ
以来火は生まれた者それぞれに分かたれたけど、平等じゃなかった。神、魔女、死>>>>>人の順。時は過ぎダクソ無印時代、魔女は勝手に滅んで、死は引きこもった。神は好き勝手やってた。人は弱小すぎて誰も気にしなかった。そうこうしている間に皆の「火」は消えかけて、=皆の滅亡が近づいていた。
それを見かねた神の王様は、メッチャ燃えてる「最初の火」に飛び込んで薪になろうとしたけど、自分の力が足りなくて思ったよりは炎上せず、未だ世界は滅亡の危機。そこで唯一マトモな人間に「魔女の王と死の王と俺の友達と手下の力ぶんどって来て、俺の代わりに薪になって」と頼み、持って来させた。そうして1つになった力が、薪の王の力
時が過ぎダクソ3時代、「強者が薪の王に代わって次の薪になる」というクソみたいな風習は習慣化していた。しかしその時代の選ばれし物がまさかのそれを断固却下。代わりになれそうな強者は1人いたけど、呼んでも来なかった。もう昔の人たちに燃えて貰おうとかつての薪の王を呼んでみたら、燃えカス同然な上に4分の1は逃げ出し、時間軸はわちゃわちゃになり、得たのはほんの少しの延命措置という結果に終わった。そんな万策尽きた状況で思いついたのは、「また誰かに頼んで待って来させれば良くね?」というまたもや他力本願な発想であった。
そんな成り行きで復活した薪の王たちがピンチになると火を使えるのは、燃えカスとは言っても4分の1の力で延命措置になる程度には、以前の力が残っていたから。まあ残ってても逃げ出したってところから分かるように「ピンチになったら本気出す」と言う日和った思考回路してたので、主人公にデストロイされた
わかりやすいようでわかりづれえw
全員に第二形態があると価値が下がるっていうかインパクトなくなるからな
ちょっとは厳選してもいいんじゃないかと
スタート時のムービーを見返そう。祭祀場の鐘が鳴って棺桶から呼び起こされただろ
ストーリー理解できなくてもゲーム自体したって問題ないだろ?消費者様は引っ込んでな。
ゲームしてもいいけど頓珍漢な文句言ってりゃそら叩かれますわ